【衝撃】孤独は「健康寿命」を最大5.8年奪う 米大規模研究で判明
男性のほうが孤独の影響を受けやすい
TotalNewsWorld
2026.10.12
サポートメンバー限定
孤独は、人から何年分の健康を奪うのか。米チューレーン大学の研究チームが、その数字を初めて具体的に示した。論文は科学誌「Nature Communications」に掲載されている。
対象は40〜69歳の成人27万7,489人である。研究開始時点では、糖尿病、心疾患、肺疾患、認知症、がん、うつ病、不安症のいずれも発症していなかった。研究チームは、50歳を基準に「これらの病気にかからずに生きられる年数」を計算した。
結果は衝撃的である。孤独感と社会的孤立の両方を抱える人は、そうでない人に比べて、うつ病や不安症などの精神疾患なしで過ごせる期間が、男性で約5.8年、女性で約3.7年短かった。