東大・本田由紀教授の「遺伝的要因」
不祥事への悪循環とキャンセルカルチャーを巡る保守派の攻防
TotalNewsWorld
2026.09.06
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ジャーナリストの新田哲史氏が自身のYouTubeチャンネル「SAKISIRU」を更新し、東京大学大学院の本田由紀教授(教育社会学)によるSNS上の投稿が大きな波紋を呼んでいる騒動と、それに伴う保守側の論戦について自身の見解を語った。
騒動の発端は、本田氏が三笠宮家の彬子さまに関する報道に対し「遺伝的要因の恐ろしさを感じる」などとXに投稿したことにある。新田氏はこの表現について「極めて危うい言葉遣いであり、保守派のみならずリベラル層からも厳しい批判が上がるのは当然だ」と指摘した。さらに、本田氏が過去に他の研究者への言動を問題視して大学からの排除を求めるような動き(キャンセルカルチャー)に関与していた経緯を挙げ、「過去の自身の発言がブーメランとなって跳ね返っている状態だ」と分析する。
問題が拡大する中、本田氏は投稿の削除や直接の謝罪を行わず、PDF形式の長文画像で「解説」と題した釈明を公開した。これに対し、朝日新聞のコメンテーターを務める学者や論客からも「説明不足を読み手の読解力不足に転嫁している」といった批判が相次いでいる。