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民主党、内部崩壊寸前 DSA系候補と穏健派の対立が9.11直前に表面化
TotalNewsWorld
2026.09.06
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民主党、内部崩壊寸前 DSA系候補と穏健派の対立が9.11直前に表面化
中間選挙を前に、民主党内部の亀裂が誰の目にも見える形で噴き出している。長年、民主社会主義者(DSA)系の急進的な発言者を党内に抱え込んできた民主党が、一般有権者にはその過激さが通用しないと今さら気づき、慌てて軌道修正に走っているというのが実情だ。
象徴的なのが、ミシガン州上院選の民主党候補アブドゥル・エルサイード氏をめぐる騒動である。同氏は選挙戦で人気配信者ハサン・パイカー氏(Hasan Piker、Twitchストリーマー)の応援を受けてきたが、パイカー氏はかつて「アメリカは9.11に値する」と発言し物議を醸した人物だ。9.11から25年の節目を控え、エルサイード氏は自身の過去のSNS投稿――新型コロナの死者数を9.11の犠牲者数と比較し「対テロ戦争のように公衆衛生と貧困への戦争を10年続けよう」と書いた投稿など――を相次いで削除する事態に追い込まれた。CBSニュースによれば、これらの投稿は共和党側の追及によって改めて掘り起こされたものだ。