イランで"静かなクーデター"が進行中
イラン革命防衛隊が最高指導者ハメネイを"人質"に取った
TotalNewsWorld
2026.04.22
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米軍とイスラエルの空爆によりハメネイ前最高指導者が死亡、後継とされるモジタバ・ハメネイも就任後に姿を消し、死亡または重篤な状態とみられている。「最高指導者なきイランに政府は存在しない」と安全保障の専門家は断言する。
実権を握るのはIRGC(イスラム革命防衛隊)だ。司令官ヴァヒディ大将らはホルムズ海峡の封鎖を独断で再宣言し、民間の交渉担当者を事実上無力化した。交渉団はイスラマバードへの出発を命じられながらも、軍の横槍で足止めされている状態だ。将軍たちは銃を握る者だけが発言権を持つという現実を体現している。
一方、米海軍の封鎖はイラン経済を締め上げており、すでに10億ドル超の損害を与えた。石油タンカー28隻が引き返しを余儀なくされ、中国向けの原油タンカー「ティファニー」も拿捕された。貯蔵施設が満杯になれば油田の閉鎖も避けられず、経済は大恐慌に向かって転落しつつある。