皇室典範改正案の衆院可決と国対政治の闇

衆院定数削減先送りという「茶番」の裏側
TotalNewsWorld 2026.07.11
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ジャーナリストの門田隆将氏は自身のYouTubeチャンネルにて、皇室典範改正案が衆議院本会議で可決された一連の経緯を巡り、日本の国会に根深く残る「国対(国会対策)政治」の弊害を激しく批判した。

門田氏は、これまで審議をボイコットしていた野党各党が突如として審議に復帰し、皇室典範改正案の賛成に回った背景には、自民党と野党との間で行われた「バーター(取引)」があったと指摘。具体的には、立憲民主党や国民民主党、参政党などがかねてより主張し、今回の焦点となっていた「衆議院の定数削減(45議席削減)」案を先送り・事実上断念することと引き換えに、野党側が皇室典範改正案の可決に協力するという密約があったと解説した。

こうした利害の一致による幕引きを、門田氏は国民を愚弄する「茶番劇」であると切り捨てている。

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