速報:トランプ大統領、イランが核兵器を放棄することに合意と発表
トランプ大統領、イラン発電所攻撃を5日間延期――米イラン間で秘密交渉
TotalNewsWorld
2026.03.24
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トランプ大統領は2026年3月23日、イランの発電所への攻撃計画を5日間延期すると発表した。背景には、米国がイランのホルムズ海峡封鎖を解除しなければ発電所を攻撃するという48時間の最後通牒があったが、期限直前になってトランプ氏が方針を転換した形だ。
トランプ氏はSNS上で「非常に良好かつ生産的な協議が行われており、完全かつ全面的な解決につながる可能性がある」と投稿。フロリダ州パームビーチの空港での記者会見では、息子婿のジャレッド・クシュナーと特使スティーブ・ウィトコフがイランの「重要人物」と前夜に交渉を行ったと明かした。
交渉の主な合意点についてトランプ氏は、核兵器の完全放棄、イランが保有する高濃縮ウランの米国への引き渡し、イランの防衛能力の制限、代理勢力への支援停止、そしてイスラエルの存在権の承認などを挙げた。また、ホルムズ海峡については合意が成立すれば「共同管理」になるとの見通しも示した。