中革連、空中分解の危機? 落選議員の不満解消
「ガス抜き」大会開催へ! 一致団結か!?それとも
TotalNewsWorld
2026.02.24
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2026年2月23日配信の「別冊!ニューソク通信」にて、ジャーナリストの須田慎一郎氏は、衆院選で議席を激減させた中道改革連合(中道)の現状と、2月28日に開催予定の「落選議員向けオンライン意見聴取会」の舞台裏を鋭く分析した。公示前の167議席から49議席へと惨敗した同党にとって、この聴取会は党の存続をかけた重要な局面となる。
須田氏の取材によれば、この聴取会は実質的な「ガス抜き」が目的だ。党内では執行部への不満が渦巻いており、リアルな会場で対面式に行えば批判が噴出して収集がつかなくなる恐れがあるため、あえてオンライン形式が選ばれたという。
小川淳也代表や安住淳幹事長(落選)に加え、野田佳彦・斎藤鉄夫両共同代表も出席する予定だが、須田氏は「不満を十分に解消できなければ、党分裂の危機も現実味を帯びてくる」と警告した。