イランの脅威は「なかった」のか―都合よく変わるナラティブ:深掘り記事

トランプ大統領は世界秩序を再編しつつある
TotalNewsWorld 2026.04.07
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つい最近まで、イランは「差し迫った脅威」と呼ばれていました。ところが今、左派たちから「そもそも脅威ではなかった」という声が上がっています。何が変わったのでしょうか。事実ではありません。政治です。

ラスムッセン・リポートの最新世論調査では、米国の有権者の過半数が今回のイランとの軍事衝突を「これまでのところ成功だ」と評価しています。通常であれば、冷静な再評価につながるはずの結果です。しかし実際に起きていることは、むしろ現実の否定に近いものです。

ラスムッセン・リポーの全国調査(3月8〜10日実施、対象:米国の有権者1098人)によると、有権者の61%が「イランへの軍事作戦はこれまでのところ成功だ」と回答。うち35%が「非常に成功している」と評価した。一方、「成功していない」との回答は29%、「わからない」は11%だった。

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