高市総理が放った「異例の警告」 自民・維新300議席超の予測に潜む落とし穴
一方、敗北が濃厚とされる「中道改革連合」では、共同代表の野田佳彦氏や斎藤鉄夫氏の辞任、さらには共同幹事長の安住淳氏の引責辞職といった執行部総退陣の可能性が浮上
TotalNewsWorld
2026.02.07
サポートメンバー限定
衆院選・投開票日前日の2月7日、高市早苗総理(自民党総裁)が党公式チャンネルで緊急メッセージを発信した。マスコミ各社の世論調査で「自民・維新連合で300議席超」という圧倒的な優勢が伝えられる中、高市氏はあえて強い危機感を表明。
支持者の「安心感による棄権」や、陣営の「慢心」が小選挙区での致命傷になりかねないと警告し、期日前投票や当日の投票所への足を運ぶよう強く促した。ジャーナリストの須田慎一郎氏は、この異例の呼びかけを「1票の重みで結果が覆る小選挙区制の怖さを熟知した上での戦略」と分析している。
一方、敗北が濃厚とされる「中道改革連合」では、共同代表の野田佳彦氏や斎藤鉄夫氏の辞任、さらには共同幹事長の安住淳氏の引責辞職といった執行部総退陣の可能性が浮上。特に安住氏の地元・宮城4区では、自民の森下千里氏が猛追し、安住氏が逆転を許す事態も現実味を帯びている。