ジル・バイデンの元夫が、妻殺害・第一級殺人容疑で起訴
容疑者は1970年から1975年までジル・バイデン氏と結婚していた。2人はデラウェア大学近郊でバーなどの店舗を共同経営したこともあり、その後離婚した後もメディア上で過去の関係について語られることがあった。
TotalNewsWorld
2026.02.04
サポートメンバー限定
米国のファーストレディー、ジル・バイデン氏の元夫であるウィリアム・スティーブンソン(77)が、デラウェア州で現妻リンダ・スティーブンソン(64)を殺害したとして一級殺人(first-degree murder)の容疑で起訴された。地元警察と検察が複数週にわたる捜査を経て、3月2日に大陪審が起訴状を採択したと報じられている。
報道によれば、警察は2025年12月28日深夜、デラウェア州ウィルミントンの住宅で発生した家庭内騒動の通報を受けて出動。リンダ・スティーブンソンがリビングルームで意識を失って倒れているのが発見され、その場で死亡が確認されたという。地元当局が救命措置を試みたが効果はなく、死亡が確認された。
被告は事件当時、通報を行い警察と協力したとされる。当局はその後、数週間にわたる捜査を実施し、殺意に基づく一級殺人容疑で起訴に踏み切ったとしている。起訴後、被告は保釈金50万ドル(約7000万円)の支払いに失敗し、現在は拘置所に収監されているという。