ドキュメンタリー、『Melania』 初週で過去10年最高の興行成績を記録 映画業界が驚愕
製作・配給側は、トランプ大統領という政治的カリスマ性に加え、メラニア夫人という「秘められた素顔」に迫る内容が広範な観客層の関心を引いたと分析
TotalNewsWorld
2026.02.01
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米国で公開されたファーストレディ・メラニア・トランプを描いたドキュメンタリー映画『Melania』が、公開初週の興行収入で過去10年間のドキュメンタリー作品として最高記録を打ち立てたと報じられている。配給関係者や映画業界の関係者は、この反響の大きさに驚きを隠せないという。
統計によれば、同作品の初週末興行収入は過去の人気ドキュメンタリー作品を大きく上回る水準に達した。製作・配給側は、トランプ大統領という政治的カリスマ性に加え、メラニア夫人という「秘められた素顔」に迫る内容が広範な観客層の関心を引いたと分析している。作品はドナルド・トランプ政権期に焦点を当てた政治とパーソナルの交錯を描くもので、賛否両論のテーマも強い動員力につながったとみられる。
映画評論家の一部は、このヒットを「単なる政治ドキュメンタリーを超えた現象」と評価。社会的分断が深まる中、観客が実在の人物をドキュメンタリーの娯楽作品として受け止める傾向が強まっているとの見方を示している。また、配給会社はこの記録的なスタートを受け、公開規模のさらなる拡大を検討しているという。(引用:The Post Millennial)