「遺影を政治利用するな」
沖縄知事選の街頭演説で起きた過激パフォーマンスに非難殺到
TotalNewsWorld
2026.08.30
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8月30日、元読売新聞記者でメディアアナリストの新田哲史氏が、自身のYouTubeチャンネル「SAKISIRU」を更新。沖縄県知事選の街頭演説会場において、事故で亡くなった女子高校生の遺影を掲げて選挙運動を妨害する過激な行動が見られたことに対し、「亡くなった方の尊厳を傷つけるやり過ぎな行為だ」と強い危機感を表明した。
問題視されているのは、現職の玉城デニー氏陣営が行っていた集会での出来事だ。現場では、名護市辺野古の抗議活動に関連する事故で亡くなった女子高校生(当時17)の写真や、「共産党によって奪われた命」といったメッセージが記されたプラカードを掲げ、演説を阻害する人物が現れたという。
新田氏によると、現場にいた政治関係者からの情報として、該当人物は関西弁を話す県外からの参加者と見られ、自ら動画配信を行いながら抗議を行っていたとされる。事故直後、ご遺族は「特定の政治的主張や誰かを攻撃するための材料にしないでほしい」と望んでいた経緯があり、今回のような一方的な遺影の無断利用には地元議員や保守派からも批判の声が上がっている。