閉山中の富士山で中国籍の男が遭難・救急搬送 相次ぐ外国人遭難「救助有料化」議論が加速
市民「中国人が多い」「有料化は当然」ーー「救助有料化」議論が加速
TotalNewsWorld
2026.05.07
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閉山中の富士山で中国籍の男が遭難・救急搬送 相次ぐ外国人遭難―「救助有料化」議論が加速
世界遺産・富士山において、登山道が閉鎖されている「閉山期間中」にもかかわらず、軽装な外国人観光客らによる遭難事故が相次いでいる。2026年5月には、9合目付近で中国籍の男性が滑落し、救急搬送される事案が発生。これを受け、危険を伴う救助活動のあり方や、多額の公金投入を巡る「救助の有料化」への議論が再燃している。
ゴールデンウィーク期間中、富士山5合目は多くの観光客で賑わいを見せたが、山頂付近は依然として厚い雪に覆われた「冬山」の状態にある。こうした中、9合目付近で休憩中だった23歳の中国籍男性が体勢を崩し、数百メートル下に滑落する事故が起きた。男性は自力で5合目まで下山し軽傷で済んだものの、一歩間違えれば命に関わる事態だった。