緑茶カテキンが、がん・心臓病・認知症・糖尿病を同時に抑えるーー日本発の衝撃研究
静岡県民が教えてくれていた答え:緑茶は、寿命そのものを延ばす可能性を秘めた飲料
TotalNewsWorld
2026.05.07
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日本人が何百年も飲み続けてきた緑茶に、現代科学が驚くべき答えを見つけ出した。がん、心臓病、認知症、糖尿病――現代人が最も恐れる4大疾患を、一杯のお茶が同時に抑える可能性があるというのだ。
この研究の中心にあるのが、国立がん研究センターなどが主導する大規模疫学調査「JPHC研究」だ。40〜69歳の男女約9万人を対象に、1990年から20年以上にわたって生活習慣と疾患の関係を追跡した。
その結果は明快だった。緑茶を毎日飲む人は、心臓病・脳卒中・呼吸器疾患による死亡リスクが明確に低下していた。さらに埼玉県立がんセンターの疫学調査では、緑茶を1日10杯以上飲む人はがんによる死亡年齢が男性で約3歳、女性で約7歳遅くなるという衝撃的なデータも得られている。
単なる「健康に良い飲み物」ではない。緑茶は、寿命そのものを延ばす可能性を秘めた飲料なのだ。