【内部分裂】日本維新の会、衆院選と同日の「大阪ダブル選挙」強行で深刻な亀裂
国会議員の3分の2が反対の異例事態 足元の大阪市議団も「民意の確認にならない」と決議
TotalNewsWorld
2026.01.17
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2026年1月16日、ジャーナリストの須田慎一郎氏はYouTube「ただいま取材中!」において、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)と横山英幸大阪市長が辞職願を提出し、衆院選と同日のダブル選挙に踏み切った件を報じた。須田氏の取材によれば、維新内部ではこの強行策に対し激しい反対論が噴出している。
昨日行われた両院議員総会では、ダブル選挙への賛成はわずか4名に対し、反対が26名、一任が9名と、反対派が賛成・一任を合わせても倍以上の数に達し、国会議員団の間で深刻な内部分裂が露呈した。
反発は国政レベルに留まらず、足元の大阪維新の会・大阪市議会議員団も「現時点でのダブル選挙による都構想の民意確認には応じられない」とする決議を採択。吉村氏らは「強行突破」を図った形だが、須田氏が吉村氏に直接確認したところ「大丈夫です、頑張ります」と強い覚悟を示したという。