立憲・公明の新党名は「中道改革連合」 野田・斎藤両代表が共同記者会見
公募も広がりを見せず。玉木氏「結局は選挙のため」 鈴木幹事長「左寄りの選挙互助会」と痛烈批判
TotalNewsWorld
2026.01.16
サポートメンバー限定
2026年1月16日、TBS NEWS DIGの報道によると、立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斎藤鉄夫代表は国会内で共同記者会見を行い、新党「中道改革連合(略称:中道)」の結成を正式に発表した。野田氏は「右にも左にも傾かず、生活者ファーストの視点で現実的な政策を打ち出す」と新党の理念を語り、斎藤氏と共にポスター撮影に臨むなど連携をアピールした。
また、衆院選解散が目前に迫る中、本日より3日間限定で候補者の「緊急公募」を行うという異例の方針も打ち出した。野田氏は「意志のある方ならどなたでもウエルカムだ」と述べ、他党からの参加も広く呼びかけている。
一方、新党への広がりは限定的だ。国民民主党の玉木雄一郎代表はTBSの単独取材に対し、「参加することは全くない」と明言し、新党構想を改めて否定した。また、自民党の鈴木俊一幹事長は「ずいぶん左寄りの中道だ。政策が後回しになった選挙目当ての互助会にしか見えない」と通烈に批判した。