ベネズエラ「鉄の女」マチャド氏、トランプ大統領にノーベル平和賞メダルを贈呈
ホワイトハウスで異例の面会、マドゥロ追放への謝意。ノーベル委員会は「譲渡不能」とするも、自由を懸けた固い絆を誇示
TotalNewsWorld
2026.01.17
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2026年1月15日、ニューヨーク・ポスト紙やAP通信などの主要メディアは、ベネズエラの野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏がホワイトハウスでトランプ大統領と約2時間半にわたり会談し、自身のノーベル平和賞メダルをトランプ氏に贈呈したと報じた。
マチャド氏は、米軍によるニコラス・マドゥロ前大統領の排除と、ベネズエラの自由に対するトランプ氏の「類まれなる献身」に感謝の意を示すためだと説明。かつてラファイエット侯爵がシモン・ボリバルにジョージ・ワシントンのメダルを贈った歴史的親善になぞらえ、「米国とベネズエラ国民の兄弟愛の証だ」と語った。
トランプ大統領はTruth Socialにて「マリアが私が行ってきた仕事に対し、彼女のノーベル平和賞を贈ってくれた。相互の尊敬を示す素晴らしいジェスチャーだ」と称賛し、ホワイトハウスはメダルを抱えたトランプ氏とマチャド氏の写真を公開した。