日テレ系「バンキシャ!」衆院選報道を謝罪・訂正
「タスキ」表現巡り波紋 自民党広報本部長の鈴木貴子氏が指摘
TotalNewsWorld
2026.02.16
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日本テレビ系の報道番組「真相報道バンキシャ!」は、衆院選関連の放送内容に誤りがあったとして謝罪し、訂正を行った。問題となったのは選挙報道の中で使用された「タスキ」に関する表現で、実際の状況と異なる可能性が指摘されたことから、番組側が対応に追われる形となった。
日本テレビ系「真相報道バンキシャ!」は、衆院選で当選した自民党新人議員66人の特集の中で、比例北海道ブロックから純粋比例で当選した新人議員について「名前入りタスキをかけていない」と紹介し、「本来なら名前を売りたいはずなのに着用していない」とのナレーションを流した。
しかし比例単独候補は名前入りタスキを使用しないのが通常であり、この説明は事実関係を誤解させる内容だった。さらに番組は、本人が当選可能性の低さに言及する発言や予想外の当選を強調する構成となっており、「当選する意思が低かったかのような印象」を与えた点が問題視された。