【衆院選2026序盤情勢】自民党、単独過半数(233議席)を上回る勢い。
高市首相の「与党で過半数」勝敗ラインを軽々クリアへ 中道改革連合は議席減で100議席届かずの予測
TotalNewsWorld
2026.01.29
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2026年1月28日、日本経済新聞社は2月8日投開票の衆議院選挙に関する序盤情勢調査結果を発表した。公示直後の段階で、自民党は選挙前の198議席から議席を伸ばし、定数465の過半数である233議席を上回る勢いであることが判明した。
一方、立憲民主党と公明党が結成した「中道改革連合」は、公示前の167議席から議席を減らし、100議席に届かない可能性が指摘されている。日本経済新聞社は1月27日、28日の両日に電話とインターネットで調査を実施し、取材を加味して情勢を分析した。
自民党は全289小選挙区のうち、約4割で議席獲得が「有力」とされており、特に山口、徳島、熊本では議席独占の勢いを見せている。接戦区は150を超え、そのうち100程度で「優勢」な状況。比例代表(定数176)では、前回2024年の59議席を上回り、70議席台に乗せる見通しだ。