中国国営メディアは、中国共産党系のネットワークが主催するイラン戦争反対の抗議活動を宣伝している
抗議を主導したのは、ANSWER連合、ピープルズ・フォーラム、コードピンク、社会主義解放党(PSL)などの左派団体
TotalNewsWorld
2026.03.04
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中国共産党(CCP)系メディアが、トランプ大統領によるイランへの軍事作戦に反対する米国内の抗議活動を相次いで取り上げ、広く報じていることが明らかになった。抗議を主導したのは、ANSWER連合、ピープルズ・フォーラム、コードピンク、社会主義解放党(PSL)などの左派団体で、いずれも実業家ネヴィル・ロイ・シンガム氏の資金ネットワークとの関係が指摘されている。
米国とイスラエルは週末、テヘランの指導部や軍事施設を標的に攻撃を実施。これに対し、ニューヨークやワシントンなど全米各地で即座に反戦デモが組織された。中国の国営通信新華社は、ニューヨークの抗議集会を詳報し、ピープルズ・フォーラムの教育ディレクター、ラヤン・フレイハン氏の発言を繰り返し引用。
「米国は5,000発以上の核弾頭を保有している」とする主張などを紹介した。中国日報、CGTN、グローバル・タイムズ、人民日報、China.orgなども同様の記事や映像を配信している。