中川昭一氏「酩酊会見」の衝撃の新事実:深掘り記事
郁子夫人のフェイスブック投稿と裏に潜む国際政治の激鱗
TotalNewsWorld
2026.04.01
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2009年、ローマでのG7財務大臣・中央銀行総裁会議後の記者会見で、故中川昭一財務相(当時)が酩酊状態で現れたとされる「酩酊会見事件」。長らく中川氏の不祥事として語り継がれてきたこの事件に、新たな一石が投じられた。2026年3月29日、中川氏の夫人である中川郁子氏がFacebookに投稿した文章には、当時の状況に関する極めて具体的な「内幕」が記されていた。
郁子氏によれば、中川氏はランチの際、ある記者から「記者会見はなくなったから、この薬を飲んでゆっくり休めば」と促されて薬を服用し、ワインを一口飲んだ直後に異変が生じたという。さらに、その記者が周囲に「面白いことが起こるわよ」と漏らしていたという驚くべき証言も盛り込まれている。
ジャーナリストの須田慎一郎氏は、この投稿内容を自身の過去の取材メモと照らし合わせ、その信憑性を検証している。須田氏の調査によれば、当時のランチの場には財務省幹部やメディア関係者など計6名が同席しており、注文されたワインの量は1人あたり1杯強程度と、酩酊を招くには不十分な量だった。