心優しきトランプ大統領 配達員さんに100ドルのチップ
ホワイトハウスでドアダッシュを利用し、マクドナルドの注文を受け取るという異例のパフォーマンス
TotalNewsWorld
2026.04.14
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トランプ大統領は2026年4月13日、ホワイトハウスでドアダッシュを利用し、マクドナルドの注文を受け取るという異例のパフォーマンスを行った。配達を担当したのはアーカンソー州出身のシャロン・シモンズさんで、10人の孫を持つ“DoorDashグランマ”として紹介された。彼女は2022年から配達員として働き、これまでに1万4000件以上の配達をこなしている。
この場面は単なる日常的な出来事ではなく、トランプ政権が推進する「チップ非課税」政策をアピールする狙いがあった。大統領は、記者から「ホワイトハウスはチップが良いか」と問われると、その場で100ドル札を取り出し、シモンズさんに手渡した。シモンズさんは昨年、チップ収入だけで約1万1000ドルを得ており、この制度によって家計を支えているとされる。
また、今回の政策は、年収15万ドル未満の労働者を対象に、最大2万5000ドルのチップ収入を課税対象から控除するものである(給与税は対象外)。トランプ大統領はこの制度を「特別なもの」と強調し、サービス業従事者への恩恵を訴えた。