イランは予想していなかった
イランの誤算と米国の決意 キーン退役大将が語るホルムズ海峡封鎖の真意
TotalNewsWorld
2026.04.14
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イランの誤算と米国の「完遂」への意志——キーン退役大将が語るホルムズ海峡封鎖の真意
パキスタンでの外交交渉が決裂し、トランプ政権(※動画内設定)がホルムズ海峡の海上封鎖を開始したことを受け、ジャック・キーン退役陸軍大将はFox Newsの取材に対し、現在の戦況と米国の戦略的優位性を解説した。キーン氏は、今回の封鎖のタイミングを「絶妙である」と評価し、イラン側が米国の譲歩を期待して「自らの手札を過大評価した」ことが最大の誤算であったと指摘した。
イランはホルムズ海峡を制圧することで、世界経済への影響力を盾に米国から譲歩を引き出せると踏んでいた。しかし、トランプ大統領は「悪いディール(妥協)」を拒絶し、交渉決裂と同時に海上封鎖という強硬手段に打って出た。米中央軍(CENTCOM)は既に特定の通信チャンネルを通じて船舶の航行を完全にコントロールしており、これに抵抗する動きがあれば、米海兵隊が直接船舶に乗り込む(ボーディング)実力行使も辞さない構えだ。