高市首相「退陣」報道の真相
自民党内に潜む「スパイ」と政権転覆の仕掛け 高市退陣を狙う勢力
TotalNewsWorld
2026.04.13
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高市首相「退陣」報道の真相——自民党内に潜む「スパイ」と政権転覆の仕掛け
ジャーナリストの須田慎一郎氏は、先週、永田町に大きな衝撃を与えた「高市早苗首相が退陣を口にした」という報道の裏側を徹底検証した。発端は、会員制情報誌『選択』4月号に掲載された「高市が退陣を口にした夜」という記事である。この記事では、イラン情勢)を巡り、ホルムズ海峡への海上自衛隊派遣を強行しようとした高市首相に対し、内閣官房参与の今井尚哉氏が激怒して怒鳴り込み、説得に応じた高市首相が思わず「退陣」を漏らしたと報じられた。
しかし、須田氏の独自取材によれば、この報道は「ほぼガス(虚報)」であることが判明した。今井参与が官邸5階の総理執務室を訪れたのは、解散総選挙で自民党が大勝利を収めた直後の2月10日が最後であり、イラン情勢が緊迫して以降、今井氏が首相と面会した記録も記憶も存在しない。