高市早苗首相、初の訪米は「国賓待遇」 トランプ政権、日米結束を内外に誇示へ
米側は歓迎式典や公式夕食会など、最高レベルの接遇を想定
TotalNewsWorld
2026.01.31
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今春で調整が進む高市早苗首相による初の米国訪問を巡り、トランプ政権が国賓待遇で迎える方向で検討していることが明らかになった。日米両政府関係者が30日、時事通信の取材に明らかにしたもので、米側は歓迎式典や公式夕食会など、最高レベルの接遇を想定している。
日程は3月後半の3連休を軸に検討されており、2026年が米国建国250周年の節目に当たることから、関連する記念行事も組み込まれる方向である。トランプ大統領は4月に中国訪問を予定しており、それに先立って日本との緊密な同盟関係を国内外に示す狙いがあるとみられる。
トランプ大統領は、保守派で高い支持率を維持する高市首相を「強い指導者」と評価しているとされる。初訪米を国賓待遇とすることで、アジア最大の同盟国である日本への重視姿勢を明確にし、対中戦略上の連携を強調する思惑が透ける。