辺野古転覆事故、浮き彫りになる「法軽視」と「宗教的コネクション」の闇
ジャーナリストの須田慎一郎氏は、2026年3月16日に沖縄県名護市辺野古沖で発生した、同志社国際高校の生徒ら2名が死亡した転覆事故について、独自取材に基づく「とんでもない事実」を次々と明らかにした。須田氏が指摘する問題の核心は、運行の違法性と、事故の背景に潜む宗教団体との密接な関係にある。
まず、運行形態の「海上運送法違反」の疑いが極めて濃厚である。事故を起こした2隻(「不屈」「平和丸」)は、ヘリ基地反対協が「ボランティアで無償」として運行していたが、法的には無償であっても「友人や関係者」以外の不特定多数(今回の場合は修学旅行生)を乗せる場合は、国土交通省への認可や登録が必須となる。須田氏は、専門家の意見として「慣れない高校生を定員ギリギリ、あるいはオーバー(11名定員に12名乗船の疑い)で乗せること自体が無謀」と断じた。
さらに衝撃的なのは、事故の背景にある「日本キリスト教団」とのコネクションである。亡くなった船長は同教団所属の牧師であり、同志社大学および同志社国際高校も同教団と極めて密接な関係にある「系列校」のような立ち位置にある。須田氏の取材によれば、今回の平和学習は、旅行代理店を通した一般的なものではなく、学校側がこの宗教的・政治的な繋がりを利用して、直接反対協側に上戦を依頼していた可能性が高い。