親イラン政権デモの背後に「いつもの容疑者」ソロス
2026年3月17日、元陸軍特殊部隊(グリーンベレー)で中東フォーラムのチーフストラテジストを務めるジム・ハンソン氏がFOXニュースに出演し、米国内で急増するテロの脅威と、その背後にある組織的支援について衝撃的な分析を展開した。ハンソン氏は、現在のテロの脅威は9/11当時とは異なり、国外からの侵入だけでなく「米国内で製造された(Made in America)」過激主義へと変貌していると警鐘を鳴らした。
ハンソン氏が指摘するプロイラン抗議活動の「おなじみの顔ぶれ(Usual suspects)」とは、ジョージ・ソロス氏のオープン・ソサエティ財団に代表される「革命的左派」の組織群である。ニューヨーク市内で最高指導者ハメネイ師やヒズボラを称えるシュプレヒコールを上げている集団の背後には、これらの組織からの資金提供や、イスラエルとトランプ政権を悪魔化する急進的な民主党員による扇動的なレトリックが存在するという。ハンソン氏は、こうした過激な言説が、社会に不満を持つ個人をテロへと駆り立てる「インサイト(扇動)」の役割を果たしていると断じた。
また、テロリストの「再犯」と司法制度の欠陥についても厳しく批判した。オールド・ドミニオン大学で発生したISIS関連の襲撃事件を例に挙げ、一度テロに関与して収監された人物が「善行」を理由に早期釈放され、再び無実の米国人を殺害する事態を「司法の惨めな失敗」と糾弾。「テロリストに二度目のチャンスなど与えるべきではない。帰化しているなら剥奪し、直ちに強制送還すべきだ」と主張した。