令和8年の「世界と日本」を占う
元日紙面から見える台湾進行の危機と、問われる日本の核抑止力
TotalNewsWorld
2026.01.02
サポートメンバー限定
2026年(令和8年)1月1日、ジャーナリストの門田隆将氏が自身のYouTubeチャンネルを更新し、元日の各紙一面記事を解説しながら、今年直面するであろう「日本と世界の危機」について深い洞察を示した。門田氏は、澄み渡った元日の東京の空気を背景に、この年が日本民族にとっての正念場になると強調。特に注目したのが読売新聞のスクープ記事だ。
衛星画像や船舶情報の分析により、中国軍が「移動式桟橋」を搭載した先団を用いて、台湾上陸訓練を複数回繰り返している実態が浮き彫りになった。門田氏は、中国が武力による現状変更を隠さなくなった現状に対し、国連憲章を無視したこの暴挙が「第三次世界大戦」の引き金になりかねないと強い警鐘を鳴らしている。
また、産経新聞が報じた「外国人急増に伴う市町村への影響」や、高市首相の年頭所感についても言及。高市首相が掲げる「変化を恐れぬ改革」と「日本列島を強く豊かにする」決意に期待を寄せつつ、門田氏は保守現実派の立場から、もはや「空想的平和主義」では国を守れないと断じた。