マムダニ、NY市長就任演説で「集産主義への回帰」を宣言
自由の都市が「社会主義の実験場」に変わる恐怖
TotalNewsWorld
2026.01.02
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2026年1月1日、ニューヨーク市に衝撃が走った。民主的社会主義者を自称するゾーラン・マムダニ氏が第111代市長に就任し、その演説で「大きな政府の時代の終焉を語る者たちよ、私の声を聞け。市役所はその力を躊躇なく行使する」と宣言した。
レティシア・ジェームズ州司法長官の見守る中、地下鉄の廃駅という閉鎖的な空間で行われた深夜の就任式、そしてバーニー・サンダース上院議員やAOC(アレクサンドリア・オカシオ=コルテス)氏らが登壇した公的な式典。そこで語られたのは、希望という名の「国家による統制」への招待状だった。
マムダニ氏は演説の中で、「広範かつ大胆に統治する(govern expansively and audaciously)」という言葉を繰り返し、富裕層への増税、家賃の完全凍結、バス運賃の無料化といった過激な公約を改めて強調した。しかし、これらの政策がもたらすのは、かつて人類が経験した「共産主義」の悪夢そのものである。