イランは「非常に難しい決断」を迫られている

ポンペオ元国務長官が語る「トランプ流・急所攻め」の全貌
TotalNewsWorld 2026.04.13
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パキスタンでの外交交渉が決裂し、トランプ政権がホルムズ海峡の海上封鎖を断行する中、マイク・ポンペオ元国務長官はFox Newsの取材に対し、イランは現在「極めて困難な決断」を迫られていると語った。米国が提示した「最終通告」には、ウラン濃縮の即時停止、主要核施設の解体、高濃縮ウランの引き渡し、そしてホルムズ海峡の完全開放(通行料の撤廃)が含まれていたが、イラン側はこれらを拒否。これを受け、米中央軍はイラン関連船舶を対象とした海上封鎖の発効(16時間以内)を決定した。

ポンペオ氏は、トランプ大統領の今回の措置を「イラン政権の急所(Jugular)を突く賢明な戦略」と評価している。地上軍を派遣して島々を占領するような従来の戦術ではなく、封鎖によってイランの唯一の資金源である石油収入を完全に断つことで、政権を内部から崩壊させる狙いがある。

イランは既に主要な指導層を失い、軍事リソースも枯渇しつつあるが、もし米軍や護衛船舶に発砲すれば、さらなる激しい報復(Fury)を招き、より絶望的な状況に追い込まれることになる。また、この封鎖は中国にとっても難題であり、市場価格での石油購入を強いられるか、あるいはイランに矛を収めるよう説得するかの選択を迫られることになる。

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