CNN:超大規模炎上中 ISISに触発されたテロ容疑者を「NYを楽しむペンシルベニアの若者」と表現
批判の拡大を受け、CNNは問題の投稿を削除。「事件の重大性を適切に反映しておらず、当社の編集基準に反していた」と説明もさらに炎上
TotalNewsWorld
2026.03.11
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米CNNは、ニューヨーク市のグレイシー邸(マムダニ市長の公邸)付近で起きた爆発物投擲事件をめぐり、SNS投稿の内容が不適切だったとして削除・修正する事態に追い込まれた。問題となった投稿は、ペンシルベニア州から来た10代の2人が「暖かい日にニューヨークを楽しむ普通の一日を過ごすはずだった」とする書き出しで始まり、その後に2人が反イスラム集会の参加者を狙い、自作爆弾を投げて逮捕されたと説明する内容だった。
事件では、反イスラム抗議デモが行われていたマムダニ市長公邸の外で、男2人が金属片を仕込んだ手製爆弾を投げつけたとされる。爆弾は強力な爆薬を含んでいたとされ、ニューヨーク市警(NYPD)は事件を重大なテロ行為として扱っている。逮捕時、容疑者の一人は「アッラー・アクバル」と叫んでいたという。
さらに捜査当局によれば、容疑者の一人は携帯電話でISISの宣伝動画を視聴していたと供述し、犯行が同組織に触発された可能性があると認めた。また別の容疑者は「預言者の名が侮辱されれば行動する宗教だ」「自分がやらなくても誰かがやる」といった発言をしていたとされる。紙に「イスラム国への忠誠」を誓う文言を書き残していたとも報じられている。