左派のバカさ加減が凝縮
ニューヨーク市マンハッタンのグレイシー・マンション前で行われた抗議活動の最中、18歳のエミール・バラト容疑者が即席爆発装置(IED)を投げつける瞬間を捉えた映像が公開され、波紋を広げている。現場はニューヨーク市長ゾフラン・マムダニの公邸前で、反イスラム集会に対抗する形で集まった約75人のカウンター抗議者がいたとされる。映像では、スピーカーが演説する背後から容疑者が近づき、頭上から装置を投げる様子が確認できる。突然の出来事に周囲は騒然となり、写真家らが現場の状況を撮影しようと押し寄せた。
演説していたコメディアン兼俳優のウォルター・マスターソンは、自身が「ニューヨーク生まれ育ちとして、この街は誰でも歓迎する」と語っている最中に装置が頭上を越えて投げられたと説明している。警察によると、この騒動では6人が逮捕され、バラト容疑者と19歳のイブラヒム・カユミ容疑者はテロ関連の連邦罪に問われる見通しである。捜査当局は事件を重大なテロ捜査として扱っている。
当局の捜索では、爆発装置の材料とみられるボルトやナットなどが発見されたほか、容疑者らの関係先の住宅も家宅捜索を受けた。ペンシルベニア州ラングホーンのバラト容疑者の両親宅では複数人が拘束され、カユミ容疑者の家族宅があるニュータウンでも捜索が行われたという。近隣住民は、警察が手錠をかけて人物を連行する様子を目撃し、「この地域ではこんなことは起きないので恐ろしい」と語っている。