WBC:ドミニカ、激怒
WBC準決勝、明らかなボールをストライク判定で米国が決勝へ
TotalNewsWorld
2026.03.16
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2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝、チームUSA対ドミニカ共和国戦(2-1でUSA勝利)は、試合終了の判定が大論争を呼んでいる。9回裏、USAのクローザー、メイソン・ミラーがフルカウントからゲラルド・ペルドモに対し投じたスライダーが低めに外れたにもかかわらず、主審コーリー・ブレイザーがストライクとコール。
これにより三振が成立し、USAが決勝進出を決めた。複数のメディア(USA TODAY、ESPN、Sports Illustrated、New York Postなど)は、この投球を「blatantly incorrect」「awful call」「clearly below the zone」と酷評。Statcastや映像解析でもストライクゾーン外と確認されており、ドミニカ側は猛抗議。アルバート・プホルス監督や選手らが激怒し、ペルドモ本人は両手を広げて不満を露わにした。
試合自体は投手戦で、USAの強力ブルペン(ミラー含む)がドミニカの強打線を1点に抑えた好ゲームだったが、終盤にこの誤審が影を落とした形。8回にもフアン・ソトに対する似た低めコールがあり、ドミニカに不利な判定が続いたと指摘されている。