トランプ大統領 日本の対米投融資「第1弾」決定
ガス発電など約5.5兆円を発表 石破政権が約束してしまった約84兆円
TotalNewsWorld
2026.02.18
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トランプ米大統領は17日、5500億ドル(約84兆円)の対米投融資の第1弾のプロジェクトを決定したと発表した。第1弾は米中西部オハイオ州でのガス火力発電事業など3つのプロジェクトで構成する。ラトニック米商務長官によると事業規模は360億ドル(5.5兆円)となる。
これは日米間で進められている大規模な経済協力・投資枠組みの一部であり、エネルギー分野を軸に米国内のインフラ整備や産業強化を目的とするものとみられる。
今回の投資は、日本側が米国市場への資本供給を行うことでエネルギー安全保障や供給網の強化を図る狙いがあり、特に天然ガス発電など安定的な電力供給に関わる事業が含まれるとされる。米国では電力需要の増加や産業政策の転換が進んでおり、日本の資金と技術を組み合わせた協力が期待されている。