マムダニのニューヨーク社会主義実験は始まる前に終了

無料バス、市営食料品店、家賃凍結政策など、実現性は低い
TotalNewsWorld 2026.01.30
サポートメンバー限定

ニューヨーク市のゾラン・マムダニ市長(民主社会主義系)は、選挙戦で「無料バス」「ユニバーサル保育」「市営食料品店」など大胆な社会福祉政策を訴えて当選したが、地方単独で税率を引き上げる権限がなく、構想の実現が事実上不可能となっていると報じられている。

ニューヨーク州憲法の規定により、地方自治体は単独で所得税や法人税率を引き上げられず、州議会と知事の承認が必要だ。州知事キャシー・ホクル氏は富裕層に対する増税を否定しており、マムダニ氏が提案した富裕層・企業への大幅な増税案は採用されていない。これにより、予定していた歳入確保のメカニズムが崩れたとの指摘がある。

さらに市財政は深刻な赤字を抱えており、NYC監査官は2026~27年度で合計約126億ドルの財政ギャップを見込むと発表。無料バスやユニバーサル保育といった公約は、必要な財源が確保できない状況にあると伝えられている。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、968文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

サポートメンバー限定
自民党内部調査で「単独過半数(242議席)」の勢い。
サポートメンバー限定
日本は「移民国家ではない」は本当か 
サポートメンバー限定
小野田紀美氏、移民問題で炎上
サポートメンバー限定
トランプ大統領、アマゾンがメラニア夫人のドキュメンタリーに数百万ドルを...
サポートメンバー限定
世界経済フォーラム(WEF)は左翼の「専門家」と裕福な共産主義者のため...
サポートメンバー限定
13歳の時に教師を妊娠させた少年が、自分が関係を仕掛けた側だと主張し、...
サポートメンバー限定
衆院選序盤調査:自民党が単独過半数圏内 
サポートメンバー限定
自民260議席前後、中核連110議席台:情勢調査